10月 24th, 2017 by 中古ピアノ 専門店 ジャパンピアノサービス

今日は「驚きのピアノ移動マシン」のご紹介です。

日本ではほとんどピアノ専門業者が作業効率や安全性など様々な事を考慮した結果、作業に見合ったクレーンやユニック車を使用する事はあれど、大体人力で行ってしまいます。通常の人力によるグランドピアノの梱包作業は、以前このブログでご紹介した事があります。

が!!こんなマシンがあるんだ!!というのを見つけてしまったので、ご紹介しないわけにはいかず、発表ーーーー!
下の動画をご覧ください。

もういっちょ!!

どうでしょ。このピアノは、、、steinwayかな?

ずるいわ~ずるいわ~!!こんなん欲しいー!!

このマシンの動きにまずびっくりしたのと、一体おいくら万円するのか、、、きっと恐ろしい金額なんだろうなぁというのが感想。
でもピアノの梱包や開梱(組立)、移動・運送はかなりの危険と体への負担が掛かる作業です。こういう物が普及すれば、作業する人にもピアノにもより安全な作業が可能になりますね。

それにしても階段まで昇降できるとは、本当に優れものですね~
動画ではきれいなお姉さんが涼しい顔で動かしていますが、見る限りちょっとバランスが崩れようものならバタンと横倒し(ToT)になりそうな雰囲気ですので、やはり屈強な熊かゴリラ系の野郎が作業しなくてはいけないと思いますし、人力で階段作業、ピアノを担ぐ作業を習得した人だからこそ、安全に取り扱えるマシン、という風な感じでしょうね。

ピアノの運送は作業員の体資本なのですが、なにせかなりの重量とバランスの悪さなので相当数の人が肩や腰を中心に痛めてしまいます。ほとんどの人が、と言っても過言ではないでしょう。ですがそこは楽器である以上、運びやすいように作る、なんてことはまずあり得ないわけで。

こんな機械が広く使われて、より安全に、作業員さんの体も守れるのであれば、いいですね!

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9月 20th, 2016 by 中古ピアノ 専門店 ジャパンピアノサービス

はい、コンニチハ~

今回はピアノの違いと演奏会の報告です。

昨日、今日は書くことがたくさんあって執筆が大変w

溜め込んだ話題を一挙公開中です。今日のはピアノが好きな人であれば興味津々の内容でござるよ。

 

ピアニストYUJA WANGのピアノリサイタルに続いて武蔵野音楽大学管弦楽団演奏会に行ってまいりました。ああ、長い。武蔵野音楽大学管弦楽団。漢字の感じが固いw

武蔵野音楽大学管弦楽団演奏会今度は長野だなんて遠方ではなく、行きやすい東京は池袋の芸術劇場(略して芸劇)。

この演奏会は武蔵野音楽大学が行っている定期演奏会シリーズの1つで、毎年秋はオケとピアノ協奏曲という献立。もちろん毎年曲は変わります。

今年はリストのピアノコンチェルト1番です。

自分の学生時代にもこの曲が曲目に上がっていたので、特によく知っていて楽しみでした。

それと、毎回気になっているピアノの状態についてですね!

今回、オケはよくまとまっていたと思います。特に大きな事故もなく。演奏も生き生きとしていて。ごくたまに大きくピッチがずれたり、音をはずしたり、といったことが起こるのは学生オケのご愛嬌ですが特に今回は何もなく。

とはいえ音大生ですから演奏会中に事故を起こして本当は愛嬌で済まされるような事態ではないのでございますが。

さて今回このブログで言いたいのは演奏の良し悪しではなく、前回までのYUJA仕様と武蔵野音大仕様のピアノの決定的な違い、についてです。

そもそも日本の音楽大学のほとんどで国産メーカー、特にYAMAHAのピアノが使われているのではないでしょうか。そして多くのピアノを専攻する学生がYAMAHAかKAWAIで自宅練習に励んでいるはずです。一部の高級ブランドピアノを所有されている方は別。価格的にも庶民はなかなか手が出せません(”Д”)

国産メーカーが悪いわけではないですが、自分が中古ピアノ会社で働くようになり、STEINWAYやBösendorferを弾く機会が多くなってきたことで気づいた”国産メーカーとの違い”はピアノを弾く上で非常に重要なことでした。

普段はYAMAHAで練習しているのに、本番だけ突然STAINWAYのフルコン(フルコンサートグランドピアノ)だなんて絶対うまく弾けやしない。なーんでかっ!!!

ピアノなんてどれも一緒じゃろーが、なんて思ってませんか??全然ちゃう!

まずは鍵盤が違う。鍵盤の材質。鍵盤の細部のデザイン、奥行き、重さ、弾いた後の戻りの速さ…

さらに、もっと違うのが音。大ホールの奥までオケに負けずに音が届くか。小さい柔らかい音はどの程度の力で弾けばいいのか。その場合、どれくらいの柔らかさで弾きたいのか。逆に固い音を求めるときはどの程度か。

YAMAHA KAWAIって結構ぶっ叩いて強く弾かないと最強に大きな音量って出ないんですよ。でもやりすぎると音が潰れてきてしまう。要するに無理して出している音に聞こえることが多いんです。

ここからが不思議なところ。steinwayフルコンクラスでは大きな音を出そうとして鍵盤をぶっ叩いてみたとします。それなりに大きな音は出ますが、YAMAHAとかのようには鳴りません。本当に不思議。Bösendorferも一緒。いや、もっとそうかも。鳴ってくれないんです

がなり立てず、響きを大事にしてよくよく響かせて、響きでもって大きな音にするような感覚というのかな。そうするとようやく鳴ってくれます。管楽器の経験者だとよくわかるかもしれないけど。無理せずに”大きく響かせる”ということ。

YUJAのピアノは本当にいい状態でした。固い音も柔らかい音も自由自在。よくホールを響かせていました。ただ、音大の演奏会はいつもそうですがせっかくのSTEINWAYでありながらその良さが全然引き出されていない。でも先に書いたように、本番だけいいピアノ出されても弾けるけど、鳴らしきれないんです。

だって鳴らし方がわからないんだもん。自分は自宅がYAMAHAだったし。仕方ないから普段通り弾いてみるんです。でもどうも弾きにくい。自分の技量は棚に上げといてたとして。なんかしっくりこない。

ではどうするか。演奏者はいまさら変われない。ピアノを弾きやすい状態にした方がいいよね??

その結果…

柔らかい音、出てないよね?出せないピアノなのか?小さい音は出るけど。大きい音はビンビン鳴ってる。割れ気味?せっかくのピアノを調律師に頼んでデチューンしちゃったようで。性能を落とすことですね。

曲自体がそんなに柔らかい音を多く求めるタイプではないけれど、ちょっとピアノ酷くない?っていつも思ってます。大学も少しでも普段からいいピアノで練習させてあげればいいのに。もったいない。

なぜか日本人はSTEINWAY=よく鳴るピアノと思っている人が多い傾向にあります。全然違います。

正しくは世界の一流ピアノ=よく響くピアノです。

お間違いにならぬようご注意を。

ではでは。

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5月 10th, 2016 by 中古ピアノ 専門店 ジャパンピアノサービス

STEINWAY & SONS S-155 中古ピアノ

スタインウェイの中で一番小さなサイズのグランドピアノ【S-155】が入荷しました。
技術者の整調・調律・整音も完了し、JPS所沢倉庫でご試弾可能です。

奥行き155cmというコンパクトなサイズながら、力強く豊かな音色を奏でます。

ご家庭用として大変人気のあるモデルです。

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5月 6th, 2016 by 中古ピアノ 専門店 ジャパンピアノサービス

STEINWAYのブランドフィルム。 撮影場所は、ニューヨークのスタインウェイ工場。 実際に工場で働く職人たちにスポットをあてた素晴らしい映像です。

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3月 20th, 2016 by 中古ピアノ 専門店 ジャパンピアノサービス

Flat Stanley visits the Steinway New York factory

STEINWAY Google+ページでみつけた可愛い画像。
スタイウェイ工房内でポーズを決めるペッタンコな男の子スタンレーくん。
「フラット・スタンレー・プロジェクト」により、工場見学にやってきました。

「フラット・スタンレー・プロジェクトは、カナダ、アメリカ等で広く行われていて、子供たちが紙で作ったで「フラット・スタンレー」を、お友達等に送り、いろいろな経験をさせてもらう、という夢のある教育プロジェクトです。
写真のスタンレーくんは、イギリスの小学生クロエちゃんがニューヨークのスタインウェイ工房へ送ったもの。
数枚の写真と旅の思い出をおみやげに、クロエちゃんのもとへ帰って行ったそうです。

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3月 19th, 2016 by 中古ピアノ 専門店 ジャパンピアノサービス

STEINWAY NY Model.45 中古ピアノ

STEINWAY NY Model.45 中古ピアノ が入荷しました。日本では希少なニューヨーク製。
ニューヨーク在住に新品で購入した方が、その後日本に持ち帰られたピアノです。
高さ118cmと小さめのボディとは思えない芯のある音色。 心揺さぶられます。

さまざまなSTEINWAYのピアノに出会うたび、グランドでもアップライトでも、大きくても小さくても、
良い音を出す事へのこだわりに違いはなく、一台一台丁寧でつくりこんでるんだなあ・・・
と思うのです。

弊社倉庫でご試弾もできますので、STEINWAYご検討中の方は、ぜひお試し下さい。

ジャパンピアノサービス公式サイト「ご試弾について」
https://www.e-jps.jp/html/page2.html

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3月 8th, 2016 by 中古ピアノ 専門店 ジャパンピアノサービス

とても素敵な動画がありましたので、ご紹介します。


スタインウェイの職人たちは、世界中の多くの人々に喜びをもたらすために、それぞれのピアノに彼らの専門知識と細部の愛を注ぎ、結果、】と【妥協のない表現をもったピアノが完成します。

【スタッフの離職率】という言葉は、スタインウェイ&サンズでは外国語というほど、25、40あるいは50年間務めたスタッフはが稀ではありません。

「スタインウェイ&サンズで働く誰もが個人的な物語を持っている」
このビデオはハンブルク、ドイツのスタインウェイの職人たちの紹介です。


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3月 4th, 2016 by 中古ピアノ 専門店 ジャパンピアノサービス

Charles Richard - Hamelin

Chopin : Sonata No. 3 – Polonaise – Fantaisie – Nocturnes
演奏しているのは、Charles Richard-Hamelin(シャルル・リシャール・アムラン)さん。
2015年ショパンコンクールで2位になられた方です。ぜひ一度CDをお聴きになられてみて下さい。
スタインウェイのフルコンが、Charles Richard-Hamelinの手により、あたたかく包容力のあるなんとも表現しがたい美しい音色を奏でています。

ピアノは弾き手によって音色が変わりますが、特にスタインウェイは演奏者によってまったくちがう響きを生む楽器だと思います。弾き手の思いをしっかりと表現できるからこそですね。

ジャパンピアノサービスでは、スタインウェイピアノのご試弾もできます。
https://www.e-jps.jp/shopbrand/eu/

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